案件事例①
某健康食品販売会社様(案件規模:月額500万前後)
内容
サプリメントの新規、及び既存顧客様からの注文入電受付、問合せ対応
弊社導入経緯
他社コールセンター様にてアウトソーシングをしていた。料金の「安さ」を一番の選定基準としていた為、基本的な「受付」しか対応ができず、受注情報も「データ化」ができなかった為、金額がほぼ同じだった弊社へ切替。
弊社導入結果
- ①入電の際に媒体確認を徹底することにより、各種注文の際の受注経路が明確になった。
- ②注文商品とそれに順ずる顧客属性の紐付けが、データ管理できるようになり、集計がスムーズになった。
- ③注文の電話の際、セルアップトークを追加し、単品商品を定期コースに引き上げることができた。
案件事例②
某化粧品販売会社様(案件規模:月額250万前後)
内容
化粧品の新規、及び既存顧客様からの注文入電受付、問合せ対応
弊社導入経緯
自社内で対応をしていたが、他の仕事と電話注文対応を兼任していた為、対応スタッフの手が足りず、電話をとりこぼすケースが増えた為、アウトソーシングを実施。
弊社導入結果
- ①かかっていた人件費が約「65%」以下で、従来の1.5倍の着信量に対応ができるようになった。
- ②漏れがちだった、お客様への不備連絡が徹底化され、お客様フォロー体制が強化された。
- ③時期による広告媒体のレスポンス状況など、業界相場情報を聞くことができ、広告媒体出稿の際の参考データとなった。